断熱リフォーム

高断熱リフォームプラン

新築住宅の省エネ基準対応

※平成28年省エネ基準

断熱リフォームの強み

新築のような快適・健康な住まいをリフォームで実現!
光熱費も削減できてお得です!

断熱リフォームの必要度を
セルフチェック

こんなお悩みありませんか?

  • 浴室や脱衣室、
    トイレが寒い

  • 窓際や足元が寒い

  • 結露が発生する

  • 冷房の効きが
    悪くて暑い

  • 2階が特に暑い

  • 夜も熱気で寝られない

断熱リフォームは
お任せください

悩み不安
OK-CRAFTSが
まとめて解決!

  • 1

    暑さも寒さも
    徹底シャットアウト!

  • 2

    電気代を
    節約できてエコ!

  • 3

    5600件の
    施工実績

  • 4

    最短1日の
    スピード施工

  • 5

    各種補助金の
    申請を代行

断熱リフォームで「快適」な暮らしを

日本の住宅の92%が断熱不足。断熱性能が不足した家は、健康にも悪影響を及ぼします。
当社がお客様の住まい全体を診断して、一邸一邸に合う断熱方法をご提案します。

当社が
選ばれる理由

自然素材にこだわる
建築会社OK-CRAFTS

私たちは新築・住宅リフォーム・珪藻土、漆喰、セルロースファイバー(断熱材)など住宅建築に欠かせない材料を自然素材にこだわり製造・施工する夢と幸せを持つ建築職人集団です。

当社が選ばれる理由その1

徹底調査

お家の寒さは断熱材の種類、厚みによっても変わりますが、断熱材の施工方法で大きく変わります。当社では、事前調査時に赤外線カメラで撮影して、どこの部分から冷気が入ってきているのかをお調べして、最適な断熱方法のご提案をします。また、断熱工事と合わせて隙間を埋める気密工事も行います。
衣服に例えるとダウンジャケットを着ていても、フロントジップを開けていては暖かくないですからね。
既存の断熱欠損を赤外線カメラで撮影してご説明致し、断熱工事後の効果は赤外線撮影をして一目でわかるように致します。

当社が選ばれる理由その2

断熱工事専門スタッフ

気密施工、セルロース吹込み工事は断熱性を高める上でとても重要な工事ですから、 当社では断熱工事専門のプロフェッショナルが毎日断熱工事を行っています。この断熱施工チームは自社の現場のみならず、他社様の新築、リフォームの断熱工事の施工も対応します。
既存の断熱欠損を赤外線カメラで撮影してご説明致します。
また、インナーサッシの取付はサッシメーカーの施工研修を受けた自社正社員職人が採寸から取付まで行います。

当社が選ばれる理由その3

最高2年間の保証書で
アフターフォローも!

施工完了後もお任せください。
万が一施工後に断熱欠損が生じた場合は、保証範囲内で無償補修致します。
地域に密着しているので、緊急対応も致します。
また、ちょっとしたクロスの剥がれなどは担当営業でも補修できるように研修しておりますので、お気軽にお申し付けください。

POINT.1

断熱診断では
サーモカメラ診断

  • 断熱診断ではサーモカメラ診断もできます

    リフォームエンジニアが窓枠やガラスの状態、床下、天井裏、壁の断熱材の状態などを細かく調査します。人の目だけで判断できない場合は、サーモカメラを使って、隙間や断熱材がない部分を確認、特定します。

POINT.2

断熱材の特徴や種類

  • 木質繊維系|セルロースファイバー

    セルロースファイバーの主な原料はダンボールや新聞紙などの古紙やおがくずのような天然木質系原料。天然素材を使用しているため、人体や環境にやさしいのが特徴です。また、原料自体が吸放湿性を持ち、さらに防音性・耐火性・防虫効果もあります。高額であることと、施工方法が特殊で専門の会社に依頼しなければならないことがデメリット。価格は1㎡あたり6,000~9,000円程度です。

  • 発泡樹脂系|硬質ウレタンフォーム

    硬質ウレタンフォームは、ポリウレタン樹脂に発泡剤を加えたもので、吹き付け工法を用いることが多い素材です。ガスを使用して、液体のウレタンを発泡させながら吹き付けていくため、隙間ができにくく断熱性が高くなります。ただし、施工に手間がかかるため高額になりやすいのがデメリット。価格は1㎡あたり3,000~6,000円程度です。

  • グラスウール|旭ファイバーグラス「アクリア」

    ガラス繊維専門メーカーの旭ファイバーグラス。日本初のノン・ホルムアルデヒドのグラスウール断熱材「アクリア」が主力商品です。また、超細繊維を使用した「アクリアα」は、世界的にも高水準な断熱性能をもっています。防湿フィルム付きやボードタイプ、マットタイプ、吹き込み用などさまざまなラインナップがあり、屋根や天井、壁、床など、箇所別に適した商品が開発されています。

  • 押出法ポリスチレンフォーム|デュポン・スタイロ「スタイロフォーム」

    押出法ポリスチレンフォームの代表的な商品である、「スタイロフォーム」。硬質ウレタンフォームやフェノールフォームと同等の、高い断熱性能をもっています。施工20年後の断熱性能の調査結果では、JIS規定の建築用断熱材の熱伝導率をクリアするとともに、安定した熱伝導率も保っています。耐水性、耐久性も高く、軽量で加工が簡単なため、施工しやすい断熱材です。

POINT.3

サッシ・窓の断熱

  • サッシ・窓の断熱

    住まいの中でもっとも熱の出入りが激しい窓を断熱リフォームすることで、冬の熱の流失、夏の熱の侵入を低減します。

    こんなお悩みに!

    ・窓辺が寒い
    ・結露がひどい
    ・冷暖房の効きが悪い

OK-CRAFTSは
断熱診断の上で最適な
リフォーム方法をご提案いたします

CHECK

断熱リフォームに関わる
減税・補助金制度

断熱リフォームをする場合、減税制度や補助金をうまく活用して負担額を減らしましょう。

減税制度の例

所得税の控除①

省エネリフォーム(断熱改修)をした場合の投資型減税
現金またはローンを利用する場合

最大控除額 25万円

太陽光発電を採用した
場合は35万円
控除対象となる工事費限度額:250万円(控除率:10%)、太陽光発電を採用した場合は350万円(控除率:10%)
期間:2021年12月31日まで(予定)

所得税の控除②

省エネリフォーム(断熱改修)をした場合のローン型減税
返済期間5年以上のローンを利用する場合

最大控除額 62.5万円

控除対象となる工事費限度額:断熱改修工事:250万円(控除率2%)、断熱改修以外の工事:750万円(控除率1%)
期間:2021年12月31日まで(予定)
省エネリフォーム(断熱改修)をした場合の固定資産税の控除

最大控除額
家屋の
固定資産税額の1/3

限度:100m2相当分まで
期間:2021年12月31日まで(予定)

※それぞれに要件・条件があります。

補助金制度の例

控除額 詳細
令和2年度
高性能建材による
住宅の断熱リフォーム支援事業

最大
120万円

(戸建て住宅)
住宅に高性能な断熱材や窓等を用いた断熱改修を行う場合に国から補助金が交付されます。
令和2年度
次世代省エネ建材
支援事業

最大
200万円

(戸建て住宅)
高断熱パネルや潜熱蓄熱建材、調湿建材などの付加価値建材を用いたリフォームを行う場合に国から補助金が交付されます。
令和2年度
長期優良住宅化
リフォーム推進事業
①一定の性能向上が認められる場合
最大100万円(※1:150万円)
既存住宅の性能向上のためのリフォーム工事および三世代同居改修工事を対象に、国から補助金が交付されます。
②長期優良住宅認定を取得した場合
最大200万円(※1:250万円)
③長期優良住宅認定を取得し、
さらに省エネルギー性能を高めた場合
最大300万円(※1:250万円)

※1:三世代同居対応改修工事を実施する場合の補助限度額です。
※それぞれに要件・条件があります。この他にも自治体等によるさまざまな助成金制度があります。

OK-CRAFTSは
断熱診断の上で最適な
リフォーム方法をご提案いたします

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